甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
さらに、農業分野全般が有効ではないかと考えますが、この部分は産業経済部理事にお尋ねをさせていただきます。 5点目、人口減少・高齢化が進む中で具体的に検討すべきではないか、早急に進めていくべきではないかというふうに考えますが、見解はいかがでしょうか、お尋ねをいたします。 6点目、最後には副市長にお尋ねをしてまいります。
さらに、農業分野全般が有効ではないかと考えますが、この部分は産業経済部理事にお尋ねをさせていただきます。 5点目、人口減少・高齢化が進む中で具体的に検討すべきではないか、早急に進めていくべきではないかというふうに考えますが、見解はいかがでしょうか、お尋ねをいたします。 6点目、最後には副市長にお尋ねをしてまいります。
まず1点目の耐震化、あるいは老朽化対策の公共施設の整備の際に、そういったZEBの考え方を取り入れて省エネ化等を図れないかというお尋ねであったと思います。
私、お尋ねしたいんですけど、この開きのあることについての認識はされたわけです。じゃ、その開きがなぜ生まれているのかというところが問題やと思うんですよ。それは、いわゆる教育委員会の問題なのか、財政課の問題なのかというとこなんですけど、この点はどうかということをお尋ねをしたいと思います。
そこで質問させていただきますが、本市における不登校児童生徒数の人数はどれくらいでしょうか、お尋ねをします。 ○議長(谷永兼二) 4番、木村議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(村地昭彦) 木村眞雄議員の御質問にお答えをいたします。
そういう点では、受益者負担の適正化といいますけれども、ここでいう適正化ということも含めてどういうことか、お尋ねをしたいと思います。 三つ目は、使用料の見直しで引上げの幅が最も大きい施設はどれだけか、料金がどのように変更されるのか、お尋ねします。 四つ目は、今回の改正で市内・市外の料金体系が導入されました。現行の利用度合いで市内と市外の利用者の割合はどうなのか、お尋ねをします。
◆18番(山岡光広) 今、提案していただきました件に関して、1点だけお尋ねをしたいと思います。 昨年の12月にも、同様の人たちを対象に、当時、臨時特別給付金事業がありました。
まず第1番目に、貴生川駅北口ロータリー周辺の混雑状況について、市としてはどのように認識しておられるのかお尋ねをいたします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 瀬古幾司議員の御質問にお答えいたします。
私は、ここを少なくとも市が関係するようなところについては、市が一定の検査キットを踏まえて対応するべきではないかということを提案したわけですので、その点どうかということをお尋ねをしたいと思います。 市民環境部長にお尋ねをします。 確かにね、私、先ほど言いましたように、市の心遣いというかね、ああこういうところにも気を遣ってもらってるんだなというて、国保の自営業者から本当に感謝の声が寄せられました。
そういった中で改善しようとしてきたはずでありますけれども、それも踏まえて審議会の中では、これ以上、現状のままでは困難であると、不可能であるというふうに判断されたと理解してよろしいんでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(田中俊之) お答えいたします。
コロナの影響を受けて、税の猶予、減額免除となったケースはどれだけなのか、件数と額はどうか、また現年度の収入未済はどの所得階層で多かったのか、コロナが市民生活にどういう影響をもたらせているのか、お尋ねしたいと思います。 最後四つ目は、監査委員にお尋ねをしたいと思います。
◆18番(山岡光広) それでは、上程されています報告第14号 公益財団法人甲賀創健文化振興事業団の経営状況の報告について、先ほど補足説明もありましたけれども、確認の意味で6点お尋ねしたいと思います。
これですね、次に7番目の項目に移らせていただきますけども、空き地の場合、このような行政手続が例えば立入調査・勧告・命令ですね、そういったことは今できないというふうな御答弁でしたけども、そのような手続をするために条例を制定する必要があるというふうに考えるんですけども、市としてはそういう考えはないかどうかをお尋ねしたいと思います。
4番目、工業団地と住宅地が隣接している状況で良好な住宅環境を整え考えるのは行政の役割ではないでしょうか、このことについて当局の見解をお尋ねいたします。 そして、具体的な改善点、三つについて提案します。 1点目、時間帯における大型車両の通行規制はできないものでしょうか。 2点目、市道松尾山幹線については速度規制がありません。何らかの規制ができるのでしょうか。
それは事実か、その理由は何かお尋ねします。 三つ目は、自治振興会も区及び自治会も、それぞれの役員が1年、または数年で交替されます。これまでの経緯が十分理解できないまま今後の在り方を示しても意見を言う人も少なく、それでもって納得と合意が得られたというものではありません。
このことについて、市の見解をお尋ねします。 2として、森林環境税は、令和6年度から個人住民税均等割の枠組みを用いて、国税として1人年額1,000円を市町村が賦課徴収されることとなります。一方、森林環境譲与税は、森林経営管理制度の導入時期を踏まえ、借入金を原資に前倒しして、令和元年度から譲与が開始され、種々の要件基準で案分して配分されています。
今年度、この調査を、実態調査を始めるということですが、調査対象学年、そして調査時期、そして、その調査の項目、調査方法についてお尋ねをいたします。 ○議長(田中喜克) 4番、木村議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 こども政策部長。 ◎こども政策部長(細井喜美子) 木村眞雄議員の御質問にお答えいたします。
本事業を継続していくには、財政的な面と人材的な面で課題があると考えますが、SDGsをうたう本事業の持続可能性についてお尋ねします。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 2番、中土議員の質問でございます。いろいろ思うところはございます。
そこでお尋ねするんですけども、今、予算化はしていませんけれども、今後必要と感じている施策は何かについてお伺いしたいと思います。 二つ目は、具体的な施策で保育園及び小中学校の学校給食材料費高騰に対する補填のための経費で3,220万円が計上されています。
こども家庭部長にお尋ねします。 ○副議長(田中尚仁) こども家庭部長。 〔こども家庭部長 筈井 亨 登壇〕 ○こども家庭部長(筈井 亨) それでは、藤原議員ご質問の保育園での使用済み紙おむつの持ち帰りについて、ご質問にお答えいたします。
それはもう満たせていないから、そのままでいくんだとか、その辺のところの考え方だけ、「満たしていなかったから、やってくださいよ」とか、そういうことじゃありませんので、その辺のところの考え方だけお尋ねします。 ○議長(堀田繁樹君) 教育部長、答弁。